犬とわかりあい、
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心から幸せな犬の笑顔を見るために。

SERVICE

実践したい/知りたい

PONOPONO FAN VOICE

実践者さんの声

まるかいきもんさん

一匹でも多くの犬や猫が幸せになることを願う者のひとりとして、
PONOPONOの考え方に賛同します。

私がPONOPONOと出会ったのは友人のが奨めがきっかけでした。
友人が譲り受けた犬を里親ボランティアとして預かっていた人が
川上さんのファンであり、奨められた友人が私に奨めたのですが、
友人曰く、私はもともとPONOPONO式に犬と暮らしているので、
別にやってることだということでした。
確かに私は基本的に犬や猫の顔色をうかがって生活しており、
それが楽しいので困っていたことはなかったのですが、
ブログを拝見して、ここまで徹底した確信を持ってやられている方がいるのかと驚きました。
カーミングシグナルなどというものも初めて知り、今まで感だけが頼りだった我が家の動物からのメッセージも
やっぱりこう言っていたんだなと得心がいき、すっきりした次第です。

しかし、恥ずかしながら私にも犬に強制的に接していた時期がありました。
八百屋の店先で2、3ヶ月で飼い主募集されていた、現在16歳になる柴犬雑種のマル(同じ名前ですね)が
我が家にやってきた当初、私ははりきり過ぎており、育犬書を読んではかわいいマルにやりたくもない
強制的なしつけを施そうとしておりました。

それというのも、子供の頃に隣の家に飼われていた犬が家人に牙を剥くようになり、ついにその家の子供のふくらはぎにがっちり噛み付き、
保健所に連れていかれて殺されたという悲しい事件が身近にあったため、絶対に自分の犬をそんな目にあわせてはならないという気負いがあったのです。
殺された犬(プチという名でした)は私や私の兄には優しく、よく散歩に行ったものでした。
いっぽうでその家の人は家庭内の不和で余裕がなく、プチには無関心でした。
庭に繋がれストレスをためていたプチが、自分のテリトリーに入ってきた子供の足に噛み付いたのは当然の結果だと思います。
それでもいつもわりを食うのは犬のほうです。
人も少しは世間から白い目でみられるのでしょうが、犬は命までとられるのですからやりきれません。

高圧的な態度でマルに接していたころは、ちっとも楽しくありませんでした。
マルは割とわかりやすく私に嫌だということを伝えてくれたし、いいことがなにもないことに自分でも気付いたので、
高圧的な態度は長い期間にはなりませんでしたが、それでも幼いマルに嫌な思いをさせてしまった後悔はあります。

お尻をたたいてしまったこと、マズルをつかんで叱ってしまったこと、鼻を軽くかんだことさえあります。
寝ているマルにちょっかいを出す友人をやめさせきれなかったこと、一緒に寝たいと言っているのにベッドにあげてあげなかったこと、
16年前にPONOPONOに出会っていればなぁと思います。
いやちょっと考えればわかることだったと思うんです。
そう、PONOPONOは特に変わったことを言ってるんじゃないですよね。
他者に思いやりの気持ちを持てと言ってるだけなんですよね。
川上さんのブログを読むようになってよかったと思うのは犬猫のことだけじゃありません。
生活全般、衣食住について私の考え方に変化をもたらしました。
もともと動物愛護の観点から毛皮製品や、動物実験をしている会社の化粧品は使っていませんでしたが、
もうすこし視野が広がり、洗剤を環境負荷の低いものにしたり、シャンプーもせっけんシャンプーにしてみたりしました。

一番変わったと思うのは食に関してです。
ヴィーガンにはほど遠いですが、肉食に消極的になり、
食の安全や、地域の農業に関心が及ぶようになりました。

少しずつ新しいことを勉強しており、いつか具体的になにかしてみたいなぁと思っております(ほんとに抽象的ですね)。

黒い犬がマル( 黒柴とたぶんビーグルの入った雑種 ♀16歳)で、
茶色の犬がカイ(シェルティ雑種 推定16~7歳)、茶色の猫がキモン(♀11歳)です。

カイは若い頃、1年くらい野良生活をしていたので、とてもびくびくした犬でしたので、
強制的なしつけなど決してできるような状況ではありませんでした。できなくて良かった。
カイを怖がらせないように脅かさないように慎重に暮らしてきたし、
カイのびくびくぶりは誰の目にも明らかだったので、家族や友人にもカイを脅かさないよう協力してもらえたので、
今ではだいぶんのびのびできるようにもなりました。

キモンは猫なので私も犬達も逆らいません。川上さんも書いているように音声言語も使いこなし、
私への命令もわかりやすく、 すみやかに従うことができるので助かっております。

カイはマルの散歩で出会い、半年かけて捕獲し、キモンはマルとカイの散歩で拾いました。
外で仲良くできても自分の家に向かえ、一緒に暮らすのは誰にでもできることではないと思います。
カイもキモンも受け入れ、仲間として認めてくれたマルを私は心から尊敬してます。

日本のペットをめぐる問題(生体販売や殺処分について)に関する川上さんの考えや活動にとても期待しております。