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■犬とおでかけ

PONOPONOメールレター第095号 

■本文

犬と暮らすようになったら、いろんなところに行きたい。。
そんな風に思っている方も多いのではないでしょうか。

ですが残念ながら、人間が楽しいと思うことと、犬が楽しいと思うことは違います。
犬は気がいいので、飼い主に付き合ってくれますが、犬自身は近所を散歩するほうがいいと
思っているかもしれません。

というのは、犬はあまり変化のない、ルーティンな日常を好むからです。
ただでさえ、人間の暮らしは予測できないことの連続です。
犬はいつも人間に振り回されていますから、なるべく変化が少なく
なるように、気をつけてあげることが大事です。

目新しい場所は、散歩の途中に犬が自分で開拓しますから、それで十分なのです。
あえて車に乗せて、遠い場所に連れて行く必要はありません。
近所にいい散歩場所がないときに、車で10分以内程度の
ところに行くというのなら許容範囲です。
そういう場所を何箇所か作っておくのはいいでしょう。

ですが、時間をかけて、遠くの、見知らぬ場所に行く必要はありません。
犬と一緒のレジャーをうたっているような所は、犬も人間もたくさんいて落ち着きません。
犬たちは、見知らぬ騒々しい場所で、興奮状態に陥ります。
興奮はストレスになりますし、吠えたり噛み付いたりなどの、ストレス行動を引き起こします。
さらに帰宅した後も、しばらくは興奮状態が続きます。

犬が喜ぶことをしてあげたいと思うのであれば、毎日の散歩を充実してあげましょう。
人や犬などが少ない、静かで、自然豊かで、安全な場所を、のんびり歩くのが一番です。
犬と一緒にリラックスした穏やかな時間を過ごしましょう。

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■アンチエイジング

PONOPONOメールレター第096号

■本文

いくつかの調査によると、現在、犬の平均寿命は14歳程度とされています。
これは7歳でシニアになってから、さらにこれまでと同じくらいの期間生きるということを意味しています。
人生の半分をシニアとして過ごすのであれば、なるべく元気で若々しくいてほしいものです。
そのためには、若いうちから老化を予防すること(アンチエイジング)が重要になります。

老化の原因は活性酸素と言われています。
活性酸素は体内でDNAを傷つけ、病気の原因にもなります。
活性酸素は生き物の体で常に作られていますが、問題はそれが過剰に発生することなのです。

では何が活性酸素を増やすのでしょうか。
その筆頭はストレスです。
ストレスを受けると、身体はそれに対抗するために「副腎皮質ホルモン」を分泌します。
その際に活性酸素も作られてしまうのです。

現代はストレス社会と言われていますが、その中で人間とともに暮らす犬も、多大なストレスを受けています。
犬たちは本来の習性からは程遠い暮らしを強いられているのです。
犬の暮らしは全面的に人間に管理されているので、食べる、排泄する、寝る、体を動かすという、生物として基本的な活動すらも、自由にできません。
それだけでも大変なストレスになるでしょう。

その上、しつけやトレーニングと称してあれこれ命令されたり、嫌なことを無理強いされたりしたら、あまりにも過剰なストレスを受けることになります。
ですから、犬がなるべく不自由や不快感を感じないように、犬の習性を最大限尊重して、犬らしく暮らせるようにしてあげましょう。
あれこれ指図したり、行動を制限したりすることなく、自由にさせてあげると犬は生き生きします。

活性酸素は、活動量の増加とともに増えるので、ゆったりのんびり暮らすのが一番です。
ゆっくりした速度で、あちこちにおいを嗅ぎながら歩く散歩は、ストレス解消にぴったりです。

PONOPONO犬育てでのびのびと育った犬は、高齢になっても若々しくいられます。
あなたもぜひ、愛犬のためにストレスを減らして、アンチエイジングしてくださいね。

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■肛門腺絞りは必要?

PONOPONOメールレター第097号

■本文

わりとよく聞かれるのが、肛門腺絞りは必要なんでしょうか、という質問です。
結論から言うと、健康な犬には必要ありません。
肛門腺は、排便のときに自然に押し出されるからです。

それが詰まってしまって排出ができなくなり、肛門嚢が細菌感染を起こすと、肛門腺炎になります。
詰まる原因としては、肥満や、ストレスによる体調不良、運動不足などがあります。
そうなったときには、動物病院に行きましょう。

詰まりやすい犬については、原因をみつけて対処するようにしましょう。
やせたら自分で肛門腺を排出するようになった、などということもあります。

肛門腺は絞るものという思い込みは置いておいて、まずは自分の犬をよく観察してみましょう。
排便が完了したときに、液状のものが出ていたら、それが肛門腺です。
きちんと出ていたら、絞る必要はありません。

ちなみにうちの犬も、猫も、絞っていません。
高齢猫のキキさんが若かったときに、病院で絞り方を教えてもらいました。
そのときは定期的に絞っていたのですが、やらなくてもいいのではないかと思ってやめてみました。
それでも何も問題は起きなかったのです。

まずはよく観察することが大事ですね。

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■ペットショップに行く前に

PONOPONOメールレター第098号

■本文

ペットショップやホームセンターのペットコーナーには、かわいい子犬や子猫たちが陳列されていますよね。
見るだけでも楽しい、そう思って訪れる人もいるでしょう。
そのかわいい子犬、子猫たちは、どういうところからやってきたか、考えてみたことはありますか?

清潔なふとんの上で、ミルクを飲み、お母さんに毛づくろいしてもらって、みんなで団子になってすやすや寝る。
そんな光景を想像しているとしたら、それは大間違いです。
ショップの犬猫は、「ブリーダー」からやってきます。

風も光も入らない部屋、何段にも積み重なったケージ、強烈なアンモニア臭。
そんな中で母犬猫は、身動きも取れないよう狭いケージの中で、一歩も外に出ることなく一生を終えます。
体には糞尿がこびりつき、歩かないために脚は萎え、病気になっても治療もしてもらえません。

子供たちは、1ヶ月もたたないうちに引き離され、母犬猫は次の繁殖に使われ、子犬子猫はショップに向けて旅立ちます。
ダイレクトにショップに行く場合もありますが、多くはせり市場でせりにかけられます。
輸送途中で死ぬ犬猫もいますし、せりでは乱暴に扱われます。

なんとか生き残ってショップに到着したら、ガラスケースの中に入れられて、蛍光灯に光の中で、たくさんの人間にじろじろ見られます。
まだ母犬猫と一緒にいるべき時期に、一人ぼっちで狭いケースに閉じ込められるのです。
兄弟と遊ぶことも、外の空気を吸うことも、歩くこともできません。

こうした環境は、心身の発達に深刻なダメージを与えます。
精神は不安定になり、それが脳の発育を遅らせます。
運動もできないので体は不健康になります。

自分で外の世界を探索できないので、問題対処能力は育ちません。
ストレスだけが日々蓄積されていきます。
ペットショップから買ってこられた犬猫は、早期に親から引き離されるので、分離不安になりやすく、また問題行動を起こすリスクが高いとさことがわかっています。

また、売れ筋の種類をなるべくたくさん繁殖しようとするため、遺伝性疾患や気質についてのチェックがずさんになったり、あるいは全く行われなかったりします。
純血種の犬猫の遺伝性疾患が問題になっていますが、日本では市場原理にのみゆだねられているため、複数の病気をたくさん抱えた犬猫が流通しています。

でも、中にはいいブリーダーだっている、そう思う方もいるでしょう。
清潔な環境で、犬猫に配慮しながら、遺伝性疾患にも気をつけながら、無理のない繁殖を行う、そういうブリーダーのことを「シリアスブリーダー」と言います。
営利を目的としないブリーダーとも言われています。

ですが、営利に変わって名誉が目的とされるということが、イギリスの例を見るとしばしば起こっています。
ドッグショーでチャンピオンになるような犬をいかに生み出すかを追求するのです。
チャンピオン犬というのは、人間が勝手に決めた犬種標準=あるべき容姿にいかに近づけるかで決まります。
これは犬の利益とは何の関係もありません。
いずれにしても、シリアスブリーダーの犬は市場にはほとんど出回らず、しかも高値で取引されています。

わたしたちは、「ペットを買う」という発想をまずやめてみませんか。
2014年度では、犬は約2万匹、猫は約8万匹が行政によって殺処分されています。
そのほかにも、ブリーダーのところで、あるいは輸送される間に、あるいはペットショップで死んだ犬猫がたくさんいます。
また、人間に捨てられて放浪中に、病気になったり虐待にあったりして死んだ犬猫もいます。

近年では、行き場がない犬猫を保護して譲渡するボランティア団体や個人がたくさん存在しています。
ですが、どこもパンク状態です。
まずは、近所の保護団体や個人から迎えるということを考えてみませんか。

子犬や子猫もいますが、成犬、成猫がおすすめです。
子獣はとても手がかかりますが、成獣はすでにさまざまなことを学習してきているため落ち着いています。
また、性格がわかっているので、自分のライフスタイルや性格に合った犬猫を選べます。

犬猫はモノではありません。
ショップで衝動飼いして後悔する人もたくさんいます。
家族みんなでよく話し合い、何度もシェルターなどに足を運んで、ぴったりな子を迎えましょう。

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■ストレスマネジメントに終わりはない

PONOPONOメールレター第099号

■本文

うちの犬猫はみんな保護した子達ばかりです。
保護当時はストレスいっぱいで、いわゆる問題行動満載でした。
でも、快適な環境を整えて、のんびり過ごしているうちに、少しずつ落ち着いていきます。

怖がりのマルちゃん(大型犬MIX♂)は、うちに来た当時は、常に眉間にしわを寄せていて、
体がガチガチに緊張していました。
食欲にもムラがあり、よく下痢をしていました。
普通に道路を歩くこともできないような状態で、山に行けば鳥や小動物への突進がひどかったです。

でも今では、眉間のしわはすっかりなくなり、道路も普通に歩けるし、突進もリード固定で対処できる
程度になりました。

やったことはストレスマネジメントのみで、それ以外は何もしていません。
ストレスマネジメントといっても、特別なことをするわけではなく、ストレスをかけるようなことをしない、
犬が嫌がることをしない、のんびり散歩をするというだけです。

では、どんなことが犬にストレスをかけるのでしょうか。
命令やコマンド、人間家族のすばやい動き、騒々しさ、家庭内の喧嘩やゴタゴタ、テレビや音楽などの音、
長時間留守番、犬の希望を聞いてあげない、散歩のあとの足拭き、シャンプー、トリミングに出すこと、
引っ張り散歩、ドッグラン、にぎやかな場所に連れて行くなどです。

これは必要とか、やめるのは無理などというのは、人間側の都合です。
ひとつひとつ着実に実践することで、ストレスレベルが下がっていきます。
犬に安全で安心できる環境を提供するということが大事なのです。

そしてストレスマネジメントには、ここまで行ったら終わりなどということはないのです。
犬が死ぬまでずっとやり続けます。
大変に思えるかもしれませんが、家族としての犬にずっと配慮し続けるということなので、当然のことです。

それに、しばらくしたら飛び切りの笑顔が見られるようになるという楽しみもあります。
日々淡々と、ストレスマネジメントに取り組みましょうね。

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■何歳でもどんな犬でも変わる

PONOPONOメールレター第100号

■本文

うちの犬はもう高齢だから変わりませんよね。
こんなことをよく聞かれます。
一般的なトレーニングは知りませんが、PONOPONO犬育ては接し方と環境を改善することで、
犬のストレスを減らし、ストレス行動を減らしますから、何歳であろうと変わります。

もうダメなどと諦めることはありません。
また、年齢を問わず、噛み付きなどの深刻な「問題行動」がある犬でも、全く噛まなくなってリラックスした
姿を見せたり、飼い主に甘えたりするようになります。

ひどい噛み付きがある場合、チョークチェーンなどで苦痛を与えたり、命令でがんじがらめにして
自由を奪ったりするやり方をすすめられることが、いまだによくあります。
ですがこれは逆効果で、犬は人間への信頼をすっかりなくしてしまいます。

PONOPONOではそういうケースを扱うことがよくあります。
そもそも噛み付くようになったのは、人間が犬の「嫌だ、やめて」を聞きいれてあげずに、
嫌なことをし続けた結果であることがほとんどです。
嫌なことをやめて、犬の言うことに耳を傾けてあげると、犬は少しずつ落ちついていき、
人間への信頼を取り戻します。

噛み付かなくなるだろうか、そんなに落ち着くだろうか、などと不安に思うかもしれませんが、
環境が変われば犬は変わります。
あきらめずにストレスを減らす努力を続けていきましょう!

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