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実践者さんの声

洗濯日和便りさん

●PONOPONOと出会って良かったこと
三年前の萩の花の咲く季節に、ひょんなことで何の準備もなく仔犬を飼うことになりました。
僕は子供の頃、友人宅の秋田犬に指を噛まれて以来、ずっと犬が苦手だったので、
とにかく噛みつかない犬に育てたいと思い、ネットで毎晩犬の育て方を調べました。
ただ一つ、体罰を使わない(暴力を教え込まない)、という条件つきで。
しかし、網羅的に検索していたにもかかわらず、残念なことに、すぐにはPONOPONOにたどり着けませんでした。

最初に行き着いたのは、トレーナーA氏の犬のしつけ方法でした。
A氏は、人間流の体罰やおやつを使ったしつけを否定し、犬の祖先であるオオカミのやり方に学ぶべきだと主張されています。
A氏によると、「リーダーの毅然とした態度」をまねることが犬育ての自然に適っている、ということでした。
オオカミのリーダーは常に周囲に注意を怠らず、怪しい者を追い払ったりして、非常にストレスが大きい。
こうしたストレスの負担を自分の犬が背負わなくてすむように、自分がリーダーでいてあげる必要があるのだ、という論理です。
そのための実践として、「リーダーのオオカミがしているように」犬を仰向けにして固定する、「鉄の意志で」リーダーウォークを行う、といった方法が提示されます。
当時は「オオカミってそうなんだ」と信じて、迎え入れたばかりの生後3か月の仔犬にこんな仕打ちをしてしまいました。

「鉄の意志で」リーダーウォークを行うというのは、たとえば、犬の都合(犬の主導権)でリーダーウォークが中断されないよう、
散歩中にトイレや匂い嗅ぎはさせない、といったことです。
トイレは散歩前にすませなくてはならない―まさにここで、僕とハギの関係にひびが入りました。
自分の巣を汚したくない、というハギの「自然」を僕が否定したため、ハギには過大なストレスを背負わせてしまう、という逆説的な結果となりました。
それまで一見おとなしそうに育っていたハギが、ある日、初めて僕に噛みつく素振りを見せました。
A氏は、こんなときは毅然として仰向けに固定するように、と指導されていますが、
相手をむりやり仰向けに拘束するのは虐待以外の何物でもないではないか、と強い疑問を感じるようになりました。
このままでは「体罰ではない」と口では言いながら、実際には力に頼る支配がどんどんエスカレートしていってしまうに違いない、と自分で恐ろしくなりました。
「鉄の意志」は反省的思考を受け付けない、という負の側面を肥大させる懸念があります。
これ以上進んではいけない、と思いました。

ミックス犬のハギは、生後3か月間、両親犬と過ごしていますから、僕が「これがオオカミやその仲間のやり方だ」と主張したところで、
それが間違いであることは、きっと初めからすっかり分かっていたんですね。
A氏のテキストにあるのは静止画ですから、仰向けといってもそれが一瞬のことなのか、何十秒も続いているのかも分からないし、
実はじゃれていたのか、そして一方的ではなく交互にやっていたのかといった前後の状況も分かりません。
そんな折、ようやく川上さんのブログに出会いました
(「本当のマズルコントロールのやり方~動画」2010.8.13、「オオカミと犬」2010.820、「最短32分でドッグトレーナーになる」2011.10.21など)。

A氏が3枚ほどの写真をもとに、出典もなくオオカミとはこういうものだと通念的に語っていることが、
実際に観察されている事柄とは乖離しているのだと知った時のショックは相当なものでした。
そして、自分が探し求めていた、暴力を使わない方法は、本当はPONOPONO式だったのだということに気付きました。
以来、PONOPONO式に切り替え、そろそろ2年が経とうとしています。
まだ道半ばですが、「毅然としていた」日々からは考えられないような、お互いに満ち足りた平和な日々をハギと送っています。
とても感謝しています。

●メッセージ
①読者の交流サイトでは、印象に残った過去記事の情報(日付あるいは、こんな内容だった)を紹介しあえるようになればいいなと思います。
ほかの読者の方と同じように、僕も過去のブログを通読しましたが、時間の都合で、それがかなわない方も多いと思います。
埋もれてしまうにはもったいない記事をみんなで発掘することは有意義だと思います。

②名刺サイズで印刷できるブログ紹介カードがあると、散歩で出会った人に渡すことができるかもしれません。
サイトのURLと、PONOPONOという言葉の由来と趣旨だけが簡素に書かれた片面だけの公式カードです。
散歩中に詳しくは説明できませんし、散歩を中断して議論などしたくありませんから、「
帰ってからここを見て、自分で判断して」というスタンスで渡せたらいいなと思います。
ただ、ブログを荒らされるのは本意ではありませんので、むやみに配らないための配布ルール(どうしてもPONOPONOを伝えたい人にだけ渡すというようなルール)が必要かなと考えています。