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ちいちいさん

夫婦でダックス♀2才5ヶ月を飼っています。

2ヶ月でうちにきて、ワクチン後の散歩デビューの時から夫の
「匂い嗅ぎは汚いし病気を貰うかもしれないからさせないで」
という意見に従って、道路ではまったく匂い嗅ぎをさせませんでした。

公園などでは自由にさせていたのですが、毎日公園には連れて行かず、
道路はいつまでも怖がって歩けない状態で、
犬が来ているのを見つけて走る→フリーズ→また何かを見つけて走る→フリーズ・・・の繰り返しでした。
散歩がうまくいかないので、散歩に行かない日が増えました。
すると家では吠えまくって、退屈で足を噛んだりしてきました。

これではいけないと思って、6ヶ月の時にしつけ教室に通い、
一度トレーナーさんに無理やり引っ張って歩かされると途端に歩けるようになりました。

しつけ教室で習ったことは、
おやつを使って、ヒールポジションで歩き、
常に飼い主に注目させ、人とすれ違う時はオスワリマテさせる、
首輪にする、匂い嗅ぎはいいと言った所だけ、要求は無視する、
言う事を聞かないと仁王立ちで部屋の角に追い詰める、
クレートで吠えたらクレートを軽く蹴る、家では無視しなさい、一緒に寝ない、常にリーダーであるようにetc…
かわいそうな気もしながら、言われた通りにしました。
幼稚園にも週1回行きました。

歩けるようになったので、毎日散歩に行きました。
しかし・・・
そこからガウガウの日々が始まりました。

人・自転車・バイク・子供、見える物すべてにガウガウ言って、
毎日おやつを持って、リードを短く持って、ヒールさせてオスワリマテさせて、
常にグイグイ引っ張って、散歩に行くのがとても大変で、苦痛でたまりませんでした。
家での問題行動も治りませんでした。

言われた通りにしているのになぜ???という気持ちが強くあって、
ネットで原因を探っている時にPONOPONOに出会いました。

最初はブログを読んで半信半疑でした。
うちの子にとても当てはまっているんだけど、
そんな事をしたらなめられるんじゃないかというより、
自由にさせすぎて危険なんじゃないか、怖くて私にはできないと思いました。
しばらく読むだけ読んで、何もしない日が続きました。

ちょうどその頃習いだしたトレーナーが、
リードは張ると興奮するから張らないように、
吠え・興奮は不安・恐怖だ、というような事を言っていて
それまでのトレーナーとかなり違ったので、(でもおやつを使った陽性強化法でした)
色んな考えがあるんだな、試しに好きに歩かせてみようかなと思いました。
1才2ヶ月の時でした。

うちの子はとにかく匂い嗅ぎをしたかったようで、初日は家の前の道路20mを1時間も匂い嗅ぎしました。
翌日も翌々日も同じようにしました。

すると1週間ほどで、玄関を1歩出ればハァハァ大興奮だったのが、興奮しなくなりました。
匂いを嗅いで確認すればもう怖くないんだ!と気付きました。

それから首輪からハーネスに変えてリードも3mに変えて、
リードの張りやスピードに注意して散歩するようにしたら、
2週間くらいで引っ張りがなくなり、ゆっくり歩くようになりました。

それからも苦手な物は距離を取ったり、間に立ってあげたり、
私も失敗しながら、試行錯誤しながら、地道に1年続けました。

まだまだ油断してしまってガウる事も多々ありますが、
苦手だった子供や自転車はほぼスルーできるようになりました。
吠えまくっていた人の家の玄関先に置いてあるバケツや土嚢も、匂いを嗅いで克服しました。

食べなかったご飯もちゃんと食べるようになりました。
ガリガリだったのが少しぽっちゃりになりました^^;
家での警戒吠えも自分でやめられるようになったし、おやつも徐々に減らしていきました。
まだ興奮したら欲しがりますが^^;(黒丸くんみたいですね!)

トレーナーには、プライドが高く偉そう、器もないのに権力誇示、他犬をいじめるタイプ、と言われていましたが、
本当は平和主義で、犬にも人にもに優しくて、空気の読めるとても賢い自立した子でした(^-^)

何より変わったのは私自身だと思います。
犬の気持ちを分かろうと、表情や行動をよくみるようになりました。

すると段々と何を言いたいかも分かるようになってきました。
おやつ頂戴、窓を開けて、もう寝ようよ、ガムが歯に挟まったから取って、とか(笑)
きっと今までも言ってたのかもしれません。
私がそれを無視し続けていたのだと思います。

なぜこんな普通の会話を、
しつけだから、言う事を聞くとなめられるから、といって
無視していたんだろう、なぜ匂い嗅ぎを許せなかったんだろう、
なぜ怖いと吠えてるのに気付かなかったんだろう、と後悔ばかりです。

とってもかわいい犬に依存しまくって、
支配したい、私だけの物にしたい、歪んだ愛情でした。
広い心で見守る事ができず、いつも「かわいいね」「好きだよ」と話しかけて、
過干渉・過保護になっていました。

今は「私は私、犬は犬、だけど一緒に生きていくのだ」という気持ちであまり干渉せずに過ごしています。
(ビスコのCMのパクリです。笑)

そしてブログを読んでいて最初は「それはできないな」と思っていた事も、
案外できるんだと思いました。

毎日朝晩、車で草木の多い公園まで行っています。
匂い嗅ぎも最初は待つのがきつかった。(これが一番きつかった!)でも慣れました。
留守番時のサークル閉じ込めも、思い切ってやめたら、日向ぼっこしながら寝てました。
怖かったので最初はビデオを回して少しずつでした^^;

一番難しかったのは夫との考え方の違いです。
夫はブログを読んでくれず、私のやり方に疑問を持っていたようですが、
ちょうどその頃にブログに書かれた「家族にも無理強いしない」という言葉でハッとしました。
それから何も言わないようにしたら、少しずつ理解を示してくれました。

これからも優しい飼い主になれるように、
ゆるゆるでがんばろうと思います。